中学部:中学部通信卒業記念号 学園長ブログ~可能性のとびら~-1

2026年3月19日

1,はじめに

今年は3月5日(木)が、暦の上では啓蟄(けいちつ)にあたりました。

啓蟄と言う漢字は見慣れない字のように思われますが、啓は「開く」で、蟄は「虫などが土に隠れている様子」を表し、「暖かくなって生き物が土から出てくる時期」のことを意味しています。二十四節気のひとつで春の暖かさを感じる頃とされています。

2月23日には関東地方で春一番が吹き、南風や日差しの影響で観測史上初めて東京都内で夏日を記録しました。それまで少雨の太平洋側でも2月25日には、まとまった雨が降りました。ひな祭りに当たる3月3日から4日の翌朝にかけて東日本の広範囲で本降りの雨になりました。南岸低気圧の影響で日中は気温も上がらず「寒の戻り」がありました。

啓蟄からは日中は春の陽ざしに誘われて、外に飛び出していきたくなるような陽気でしたが、風が強く日ごとに気温差も大きい不安定な日がずっと続いています。3月7日の土曜日の午前中は、雨模様で再び寒さの厳しい朝を迎えました。これから三寒四温を繰り返しながら本格的な春を迎えることでしょう。

今年の春は冬のコート同様、いままで引きずっていた重い過去や嫌な思い出も脱ぎ捨てて、心を軽くしたらどうでしょうか。そして少し新しい気持ちで4月からの新学期を迎えてください。不安や後ろ向きの気持ちのままでは現状は変わりません。期待に胸を弾ませる心にこそ春の風が希望を運んでくることでしょう。これからの1年がどのような学年になるかはあなたの気持ちの持ち方次第です。そんな思いで桜の開花を待ちましょう。

修了式が終わると春期講習が始まります。学年が切り替わる最初のステップとして春期講習を有効に受講してください。今年の春期講習もお子様一人ひとりのつまずきをリカバーする新カリキュラムをプログラムとしてご提示させていただきました。のんびりで構いません。ゆっくりで構いません。まずは新しいスタートをバンブー教室と一緒に踏み出してみましょう。

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